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坂本龍一さん、魂を揺さぶる名曲の数々をありがとうございました。得も言われぬ転調の妙。東洋人の琴線に触れる旋律。泣けてきます。貴方の音楽は永遠です。ご冥福をお祈りいたします。
北京の故宮に行ったら絶対この曲を聴きながら歩くと決め実行しました。感動のあまり泣いてしまいました。
そうなると思います
本気でやる人がいたとは。
僕も泣きました!!
私も行ったとき感動して涙でました。故宮にいる間ずっとこの曲が頭の中に回ってましたよ。
that‘s what I did
坂本龍一さんの凄さを彼の曲を聴くといつも感じます。享年71歳か。早いな。芸術は長し、人生は短しか。
最後の皇帝が背負ったあまりにも重たい歴史を感じずにはいられない音楽です。それを表現した唯一無二の坂本龍一です。
くしくも坂本龍一さんがお亡くなりになった日に初めて故宫博物館に訪れました。世界的な音楽家が日本から生まれたことを誇りに思います。合掌
戦場のメリークリスマスのシンプルで心に染みるピアノの旋律とは全く違う、壮大な中国大陸を連想させるオーケストラの調べ。人間の内面に存在する二つの世界を見事に表現出来る稀有なアーティストだったと思います。
今日、ラストエンペラー観ました。恐ろしく長い映画です。もう戦わなくていいという人生が、教授の人生と重なる気がしました。ゆっくり休んでください。
訃報を聞いてこの曲を聴かずにいられませんでした。人生で1番心が震えた映画と音楽です。いつまでも私の心に残り続ける名作。ご冥福をお祈りします。
一生に一度、コンサートに行きたいと思っていましたが願いは叶いませんでした。素晴らしい音楽を遺してくださりありがとうございました。
同じくです。年始のNHKの番組を観て、存命の間に行こうと思っていた矢先に…鍵盤を奏でるものとして、教授以外に尊敬する久石譲と小室哲哉のコンサートだけは必ず行こうと思います。
同感です。哀悼の意をこめて聞かせて頂きました。この様な素晴らしい作品と音楽は永遠に受け継がれる事でしょう。聴いていてとても穏やかな気持ちなりました。有難う御座いましたm(__)m
中国外務省は坂本龍一の死を惜しみ、哀悼の意を表した。多くの中国人は、自分の哀しみを理解する日本人がいるということを、この曲によって知ったのだろうと思います。
素晴らしコメントです❤
感動した
ラストシーン、溥儀の壮大な人生がツアーガイドによってたった2,3文で説明されるのが切ない
要点だけでその人の一生をまとめられる偉人たちの小ささ
最後は中共の治療妨害で病死した悲しい人生
@ZERUZOA【ゼルゾア】 溥儀の晩年(ウィキより)溥儀が治療を受けていることを知った紅衛兵が、入院先の病院に押しかけて騒いだため、医師たちは溥儀に治療を施さず放置した。その報告を受けて立腹した周恩来は、直接院長に電話して溥儀の治療を行わせたが、既に末期状態だった溥儀は治療のかいもなく1967年10月17日に死去した。溥儀が死の間際に所望したのは晩年の好物だった日清食品のチキンラーメンだった[21]。
あのシーン、欧米人ツアーのガイドなんだよね。そこにもメッセージを感じます。
圧倒的音
生み出した美しい音楽の数々は永遠に私たちの心の中に生き続ける。あなたが作り出した音楽に出会えてよかった。心から哀悼の意を。教授
コメント欄を読み返すと皆さんの教授に対する思いや、この曲に対する愛を感じます。それほど愛された偉大な方でした。ご冥福をお祈り致します。
ラストエンペラーもう一度みたいです。溥儀も、嫌な皇帝でした。けど、自分から皇帝になりたかったわけでもなく、あやつり人形のような人生でした。かわいそうな人生です。最後のコオロギが印象的でした。
昨日NHKで観ました(╹◡╹)
清の時と違い、満州国では自分から成りたくて皇帝になったわけです。家庭教師のジョンストンが書いてます。
私はラストエンペラー映画館に8回観に行き最後のエンドロール流れてサウンドトラックを聴いて幾度となく涙しました安らかにお眠り下さい
心の琴糸に触れる名曲戦メリといい大変繊細な心の持ち主かと神経の糸を紡いだ作品忘れません。ありがとうございました。どうぞ安らかに
高校生の時にファンになって大学生から社会人、大阪に来られたライブは全部行きました、前日は嬉しくて眠れなかったなあ。。教授大好きでした。安らかにお眠りください😢
もう30年近く前になりますが、小学校の運動会の組体操で、この曲で万里の長城を表現しました。その時は何の曲か知らなかったけど、ずっと気になってて曲名がわかった時の嬉しさと鳥肌は忘れられません。坂本龍一さんのご冥福をお祈りします🙏
>小学校の運動会の組体操で、この曲でシュール過ぎんだろw
坂本龍一さんの遺した音は永遠です本当に悲しいです
今では有り得ないですが、当時、唯一立ち見で見た映画でした。ラストのコオロギが出ていくところは、忘れられないシーンです。
ジョン・ローンにはこの映画以降ももっと活躍して欲しかった…
名曲だし名作すぎて、ほんとうにだいすき。この曲にラストエンペラーの全てが凝縮されてる。泣けてくる。
全く泣けるだけ。自己の無力を呪う。
悲しい、ひたすら悲しい。教授、早すぎます。泣けてしまう、寂しいよ
1988年の今の時期、この映画を観ました。確か、1年前くらいから映画館での予告編が流されており、「これは名作になるに違いない。絶対に観るべき」と確信し、実際そうでした。また、この時期は昭和天皇の最晩年で、崩御のときこの曲が脳内を駆け回りました。小生と誕生日を同じくする坂本教授のご冥福を祈ります。
どうしたら、こんな凄い曲が描けるんだ!!!
映画館で観た初めての洋画スケールがあまりにも大き過ぎて、当時中学生だった私はストーリーよりも、主演のジョン・ローンにばかり気を取られて···(~_~;)ただ、このメインテーマだけは好きで好きでたまらなくて、すぐにサントラCDを買い何度も何度も聴いたものです今でも映画パンフと共に手元にあります「オープン・ザ・ドア」や「レイン」もゾクゾクするほど素晴らしい坂本龍一さんの音楽は不滅です合掌
東洋の歴史を曲に表すと、このようにたどり着くのかというくらいイメージがあてはまる傑作。
28年前に初めて訪れた中国、3週間かけて各地をまわりました。北京の故宮博物館を目にした時何とも言えない気持ちになりました。盧溝橋もそうです。スケールの大きさ荘厳さは今でも忘れることはありません
坂本龍一様教授、長い間お疲れ様でした。43年前あなたの音楽に出会い今までずっと応援してきました。私の中では戦場のメリークリスマスのテーマソングが一番です。天国で幸宏様とお逢いされたら、お二人でまた新しい音楽を作り出して下さい。私の青春はYMOと共にありました。ご冥福お祈り致します。今までありがとうございました。 ~教授ファン43年の親父より
最後の最後のこおろぎを笑顔で子供に見せるシーンでもう号泣、個人的には全てがそこに詰まってると思うしそこでこのテーマが流れるからほんと印象的で好きなシーンです
こおろぎではなくキリギリスですね。邯鄲の夢という中国の古語を重ねたシーンです。邯鄲とはキリギリスのことです。
消えて居なくなってるところが儚くて秀逸ですよね。
かんたん?ちょうの首都?
宦官の〇や、虫のミイラが出てくるのかと怯えていた己は腐っている
一番好きな映画です。音楽も特に素晴らしかった。
まさか高橋幸宏氏と同じ年に亡くなるとは。悲し過ぎます。今年は鮎川誠氏、ジェフベックと私の若い頃よく聴いていた人たちが亡くなり、寂寥感に襲われています。
私も還暦を過ぎ、こういう訃報に触れると老い、寂しさを通り越し悟りとも諦めとも言えないものを感じます。
偉大な天才がまた1人 逝ってしまいました。肉体は滅びてもその感動的な魂と名曲は未来永遠に残ります。『ラストエンペラー』は坂本龍一さんそのもののことだった気がしてなりません。素晴らしい活動をありがとうございました。心からご冥福をお祈りします。
最初に訃報を聞いた時には、ただただポカーンとしていた私。それが日増しに悲しさが、苦しさがつのり…。出口の見えない私を救ってくれたのは、やはり音楽、そして一番はやっぱり教授の音楽だったんですね。今は、私の大好きだったあの優しい教授の笑顔が見えるような気がします。このラストエンペラーのテーマ、忘れません。いつかまた会える時まで、天国から私達を見守っていて下さいね。いや、思いっきり好きなことしてくださいね。(笑)言い尽くせない感謝をこめて。
僕は下手くそですが書道やってて、いつもこの曲を聴きながら書いてました。少しは上手く書ける気がして……坂本さんの曲は永遠に残ります。天国でゆっくり休んでください。
墨汁を隣の奴に飲ませたりしてないよな?
3:13 のとこが好きすぎる。紫禁城の壮大さも、そこにとらわれていた人々の悲劇も、何もかもがこの曲に凝縮されてて、坂本龍一の不世出の才能が本当に惜しまれます。
ラストエンペラー、世界史の授業の時に初めて高校生の時に見ました。映画の内容もそうですが、この音楽も凄く繊細ですごいなと高校生ながらに思った記憶があります。坂本龍一さんの作った音楽は100年経っても何年経っても永遠に生き続けます。天国でも素敵な音楽に包まれていてほしいです🫂
坂本龍一さん、ありがとうございました。あなたの作品はこの先もずっと聴き続けていきます。ゆっくり休んで下さい。お疲れ様でした。
溥儀は自由になる憧れも、満洲人の国家・歴史をつくる壮大な夢も敗れて亡くなりました。その全てが表現されている名曲だと思います。坂本教授はどうだったでしょうか? 芸術は果てしなく、人生は短い。
坂本龍一先生ありがとうございました安らかに🙇
小学生の頃にエレクトーンの発表会でこの曲を弾きました。幼いながらもメロディの綺麗さと壮大さに感動し、練習を頑張ったのを思い出しました。坂本龍一さん、素晴らしい曲をありがとう。ご冥福をお祈りいたします。
素晴らしい音楽をたくさん届けてくれた教授に感謝。R.I.P. M r ryuichi sakamoto
たくさんの名曲をありがとうございました。教授の訃報は暫く引きずりそうだなとてつもなく寂しい…ご冥福をお祈り致します。
釈放後に溥儀がかつて自分が皇帝だった紫禁城に再び行くシーンが忘れられない。
今では撮れないシーンですね…CGでない限り、
ほんとそれ
人民服を着てる所も印象的
人生を振り回された溥儀の哀愁がメロディに溢れてますね。
だよなぁ。すげーよ。
職場でイヤホンさして独りで泣いてます…(泣)
最近何故だかわからないけど自分が苦しいとき頭の中でずっとこの曲が勇気づけてくれます。教授の偉大さに今頃気づくとは…
中国🇨🇳へは、訪れたことはないのですが、教授の音楽を聴いていると、訪れている感覚になりますね🎵独特の旋律、文化に触れている感覚になれます💞素晴らしい映画音楽に感謝しております🎁
心に残る映画でした。映画館を出る時、なんだか何年も経ったような気がしてぼーっとなったまま電車に乗ったのを覚えている。悠久の時の流れの中では人間なんてちっぽけなものだと。それは皇帝であろうが庶民であろうが関係なくて平等にやってくる。
佐藤サリー 編集済みがちょっと残念
@@えちえちチャンネル そこがまたいい味出してんだけどなー。
東洋的な旋律とジャズィで悲壮感が漂う和音とワルツのようなリズムが見事に融合して、溥儀の激動の人生、ファシズムの台頭による世界的な混乱、秦から清までの中華の長い歴史の終わりを1度に感じることができる欲張りな曲。
長い歴史無いけどね
@@太郎日本-q9k 秦から清までなら約2000年の歴史があるやろ
@@太郎日本-q9k 馬鹿やなw
ナレーションが説明的に入らず、セリフもやたらと多くなく東アジアの物語を見事に描いた脚本と演出に脱帽です。それにふさわしい永遠に美しく感じられるであろうテーマ音楽。まさに芸術でした。
ついこの間、この映画の話をしていたところでした。ご冥福をお祈りいたします。
この作品が右か左かの論争よりもベルトルッチ監督の東洋観が割と確かで感心した。また映画館の大画面で観たい映画だね。
間違いなく作品の一部である教授の音楽、これがあってこそのラストエンペラー。嗚呼何回観たことでしょう。教授がこの世去っても、教授の数々の曲は未来永劫残る。教授ーー!😢
母がきっかけでこの映画に出会い、それ以来ずっとこの曲が好きです。これからも聞きに来ます。どうぞ安らかに……
天才的な作曲家であるだけでなく、環境問題などにも関心を持って取り組んでおられた坂本龍一さん。坂本さんの遺志は多くの人に受け継がれることと思います。
坂本龍一さんがお亡くなりになって悲しい😭😭でも、坂本さんが残した音楽は不滅です。心よりご冥福をお祈りします。
感謝坂本龍一先生的美妙音樂。安息、一路走好😢
ラストで溥儀の人生が3行でまとめられてるシーンあるけどどんな奴でもそれ以上の幸せや不幸、転機を経験してるからけっして薄っぺらい人生送ってるわけじゃないんだよね。この曲を作った坂本龍一も同じように。
坂本龍一は「この世の栄枯盛衰」を作品化することでも天才ですね!😲💦
この曲を聴いてると泣きたくなる胸が締めつけられる。
教授のライブ何回も行ったけど、この曲が来ると毎回これがハイライトになってしまうヘヴィーな歴史の重みが込められていて会場全体がタイムスリップしてしまう
映像とサントラの醸し出す幻想的な空気が完全に一体化した稀な映画だったと思います。溥儀が少年にコオロギを渡して消えていくラストシーンで震え、たたみかけるように現代のシーンに変わって、観光ガイドが彼の激動の人生をひと言で済ませてしまう結びの儚さに涙が止まりませんでした。
自分は、もう少し踏み込んで、かつて大日本帝国が満州国を建設した栄光が、まるで真夏の夜の夢のごとく消し去られていったことに、大泣きに泣きました。
坂本龍一さんの訃報を聞きこの曲を又聞きに来ました。当時映画も見ましたが一瞬でこの物語の壮大さそして哀しみを表しやはり素晴らしい名曲だとわかります。心からお悔やみ申し上げます。
教授、素晴らしい曲をありがとうございます劇場で聞いた時の栄華と儚さに身が震えました 安らかにおやすみください
坂本さん、寂しいです。どうか安らかに…😢
映画「ラストエンペラー」に衝撃を受け、大学生の時人生初の海外旅行として中国を訪れましたが、紫禁城の石畳に旅で疲れた足を取られ捻挫したのは良い思い出です😅この壮大な名曲を作曲した坂本龍一氏がお亡くなりになるなんて😭ご冥福をお祈りします🙏
前衛的なのに、東洋的、というか、子守唄のような日本的旋律がどこかへ聴くものを連れて行く。教授は矛盾の塊です。
つい先日、初めてラストエンペラーを見て、テーマ曲にものすごく感動したばかりなのに、、、素晴しい音楽をありがとうございました。
自分は高校生で母から勧められこの映画を見たのですが、見終わった後の何とも形容し難い感情がこの動画のコメント欄に残らず表現されていて共感しかありませんでした。そしてそれを言語化できなかった自分を焦れったく思っています「ラストエンペラー」に込められたメッセージを理解するには自分はまだ若すぎるのかもしれません。とにかくすごい映画でした
RIP Sakamoto Sensei. Thanks so much for The Music 🙏 🙇♂️ 😢
諸行無常、激流があって静水がある。人生の儚さを表現している曲ですね。
表現が、綺麗ですね。
正にそれです
素晴らしい言葉の羅列
大好き過ぎて10回以上映画館に観に行って、ビデオ擦り切れる迄観た思い出の映画。さっきテレビでこの曲がかかってユーチューブに聞きに来ました。一瞬であの頃に戻ってしまった。音楽って、凄い力を持ってますね。
貴方様の 壮大なる 奥深い 閃きが 心を 揺さぶられる 目を閉じて見る
ひたすら繰り返しなのに飽きる事なく聴かせるのが凄い(╹◡╹)ノ
歌詞もないのにメロディだけで泣けてくる曲を紡ぎ出すって本当に天才ですよね。素晴らしい楽曲ですね。坂本龍一さん、安らかにお眠り下さい
曲を聴くたび心臓が高鳴り高揚感に包まれます。またスリリングな緊張感があって壮大なドラマチックさがあってこんなに素晴らしいコンサートを一度でも体験したかったです😊ご冥福をお祈り申し上げます。
教授…数々の名曲をありがとうございますご冥福をお祈りいたします😢✨
今聴くととても懐かしいふるさとの様な曲ですね。テクノポリスも好きでした。YMOよ、永遠に。
見事に映画を表現しているこの音楽は凄い!!
抗うことのできない時代の波に翻弄され、浮き上がっては沈む溥儀の人生が凝縮された名曲です。今日のように皆がお互いを監視し、情報が一瞬で世界中を巡る時代では、溥儀のように「よくわからない何か」に決められる人生は存在しないかもしれません。懐古主義の50代の意見です。
教授…電車の中で涙が止まらないよ…
私もです…総武線快速の通勤電車でイヤフォンで大音量…花粉症で泣いてると思われてるかも。この音源のアップ感謝
この曲、聴くのもいいけど、演奏側はさらに楽しいだろうな〜自分だったら演奏しながら恍惚としそう。
数々の名曲をありがとうございます。ご冥福をお祈りします。
小学生の時にリアルタイム映画館で観た間違いなく歴史に残る超大作であり名作
ご冥福をお祈りいたします。すばらしい音楽をありがとうございました。
イヤホンで聴いて二回目。溜息出たわ……いやもう素晴らしすぎる
坂本龍一さんは世界に共感される沢山の素敵な曲を作ってくださってくれてありがとうございました。御冥福を心よりお祈りいたします。
教授 逝かれた😢追悼何度聴いても素晴らしいですまた聴きます合掌
溥儀の「Open the door」が忘れられん…
紫禁城のシーンは言わずもがな、満州国の宮殿の門もまた、彼が開けるのを許さなかった、、、良い意味でがっくりしたシーンでした
ラストシーンが泣けるな。ロードオブリングのラストシーンとなぜか重なって見える。時代の転換期。私たちも何かを捨てなくてはいけない時が来ているのかな、そんな思いで聞いています。
坂本龍一様、心に残る名曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
すばらしい音楽をありがとうラストエンペラーの曲映画館で聴いたあの時もそして今でも何度聴いていも感動とともに映像が甦ります日本を代表する音楽家を失ってしまい残念です中学生の頃には校内放送でテクノとともに朝のランニングでしたとても懐かしい 私たちの青春でした
転校して出来た初めての友達と観に行った思い出の映画とそのテーマソング。結婚式の入場の際にこの曲を使ったら列席してくれたその友達が泣いていて。私の人生で1番の曲になりました。
良いですねえ。
結婚式でご友人が・・・素敵なエピソードですね😌私も33年前、当時の親友と観に行きました。今は連絡をとらなくなったその友達は観に行ったこと憶えてるかな...と考えていたら泣いてしまいました😭
友達と名作の映画を観れて良かったですね。
やっぱりこれが最高ですね。千のナイフ、テクノポリス、ゲイシャガールズ、いろいろ聞いたけど、感動する。
この人に続く日本人はまだ出ていないと思う。戦メリから鮮烈な転身を遂げ、その存在感は伝説になった。独特の雰囲気、スタイル、渋さ、才能、どれを取っても唯一無二。
何度聞いても素晴らしい!
教授………ホントに素晴らしい数々の曲をありがとうございます😢
婉容のエピソードもしっかり描かれていて、この映画は心に残る、素晴らしいものだと思います。音楽はこのテーマ曲以外も全ていい。
教授 残念です心からご冥福をお祈りいたしますそれにしても素晴らしい曲だ泣けてくる
坂本龍一さん、魂を揺さぶる名曲の数々をありがとうございました。
得も言われぬ転調の妙。東洋人の琴線に触れる旋律。泣けてきます。
貴方の音楽は永遠です。ご冥福をお祈りいたします。
北京の故宮に行ったら絶対この曲を聴きながら歩くと決め実行しました。感動のあまり泣いてしまいました。
そうなると思います
本気でやる人がいたとは。
僕も泣きました!!
私も行ったとき感動して涙でました。
故宮にいる間ずっとこの曲が頭の中に回ってましたよ。
that‘s what I did
坂本龍一さんの凄さを彼の曲を聴くといつも感じます。享年71歳か。早いな。
芸術は長し、人生は短しか。
最後の皇帝が背負ったあまりにも重たい歴史を感じずにはいられない音楽です。
それを表現した唯一無二の坂本龍一です。
くしくも坂本龍一さんがお亡くなりになった日に初めて故宫博物館に訪れました。世界的な音楽家が日本から生まれたことを誇りに思います。合掌
戦場のメリークリスマスのシンプルで心に染みるピアノの旋律とは全く違う、壮大な中国大陸を連想させるオーケストラの調べ。人間の内面に存在する二つの世界を見事に表現出来る稀有なアーティストだったと思います。
今日、ラストエンペラー観ました。
恐ろしく長い映画です。もう戦わなくていいという人生が、教授の人生と重なる気がしました。ゆっくり休んでください。
訃報を聞いてこの曲を聴かずにいられませんでした。
人生で1番心が震えた映画と音楽です。いつまでも私の心に残り続ける名作。
ご冥福をお祈りします。
一生に一度、コンサートに行きたいと思っていましたが願いは叶いませんでした。素晴らしい音楽を遺してくださりありがとうございました。
同じくです。
年始のNHKの番組を観て、存命の間に行こうと思っていた矢先に…
鍵盤を奏でるものとして、教授以外に尊敬する久石譲と小室哲哉のコンサートだけは必ず行こうと思います。
同感です。
哀悼の意をこめて聞かせて頂きました。
この様な素晴らしい作品と音楽は永遠に受け継がれる事でしょう。
聴いていてとても穏やかな気持ちなりました。
有難う御座いましたm(__)m
中国外務省は坂本龍一の死を惜しみ、哀悼の意を表した。多くの中国人は、自分の哀しみを理解する日本人がいるということを、この曲によって知ったのだろうと思います。
素晴らしコメントです❤
感動した
ラストシーン、溥儀の壮大な人生がツアーガイドによってたった2,3文で説明されるのが切ない
要点だけでその人の一生をまとめられる偉人たちの小ささ
最後は中共の治療妨害で病死した悲しい人生
@ZERUZOA【ゼルゾア】
溥儀の晩年(ウィキより)
溥儀が治療を受けていることを知った紅衛兵が、入院先の病院に押しかけて騒いだため、医師たちは溥儀に治療を施さず放置した。その報告を受けて立腹した周恩来は、直接院長に電話して溥儀の治療を行わせたが、既に末期状態だった溥儀は治療のかいもなく1967年10月17日に死去した。溥儀が死の間際に所望したのは晩年の好物だった日清食品のチキンラーメンだった[21]。
あのシーン、欧米人ツアーのガイドなんだよね。そこにもメッセージを感じます。
圧倒的音
生み出した美しい音楽の数々は永遠に私たちの心の中に生き続ける。
あなたが作り出した音楽に出会えてよかった。心から哀悼の意を。教授
コメント欄を読み返すと皆さんの教授に対する思いや、この曲に対する愛を感じます。それほど愛された偉大な方でした。ご冥福をお祈り致します。
ラストエンペラーもう一度みたいです。溥儀も、嫌な皇帝でした。けど、自分から皇帝になりたかったわけでもなく、あやつり人形のような人生でした。かわいそうな人生です。最後のコオロギが印象的でした。
昨日NHKで観ました(╹◡╹)
清の時と違い、満州国では自分から成りたくて皇帝になったわけです。家庭教師のジョンストンが書いてます。
私はラストエンペラー映画館に8回観に行き最後のエンドロール流れてサウンドトラックを聴いて幾度となく涙しました安らかにお眠り下さい
心の琴糸に触れる名曲
戦メリといい
大変繊細な心の持ち主かと
神経の糸を紡いだ作品
忘れません。
ありがとうございました。
どうぞ安らかに
高校生の時にファンになって大学生から社会人、大阪に来られたライブは全部行きました、前日は嬉しくて眠れなかったなあ。。
教授大好きでした。
安らかにお眠りください😢
もう30年近く前になりますが、小学校の運動会の組体操で、この曲で万里の長城を表現しました。その時は何の曲か知らなかったけど、ずっと気になってて曲名がわかった時の嬉しさと鳥肌は忘れられません。坂本龍一さんのご冥福をお祈りします🙏
>小学校の運動会の組体操で、この曲で
シュール過ぎんだろw
坂本龍一さんの遺した音は永遠です
本当に悲しいです
今では有り得ないですが、当時、唯一立ち見で見た映画でした。ラストのコオロギが出ていくところは、忘れられないシーンです。
ジョン・ローンにはこの映画以降ももっと活躍して欲しかった…
名曲だし名作すぎて、ほんとうにだいすき。この曲にラストエンペラーの全てが凝縮されてる。泣けてくる。
全く泣けるだけ。自己の無力を呪う。
悲しい、ひたすら悲しい。教授、早すぎます。泣けてしまう、寂しいよ
1988年の今の時期、この映画を観ました。確か、1年前くらいから映画館での予告編が流されており、「これは名作になるに違いない。絶対に観るべき」と確信し、実際そうでした。また、この時期は昭和天皇の最晩年で、崩御のときこの曲が脳内を駆け回りました。小生と誕生日を同じくする坂本教授のご冥福を祈ります。
どうしたら、こんな凄い曲が描けるんだ!!!
映画館で観た初めての洋画
スケールがあまりにも大き過ぎて、当時中学生だった私はストーリーよりも、主演のジョン・ローンにばかり気を取られて···(~_~;)
ただ、このメインテーマだけは好きで好きでたまらなくて、すぐにサントラCDを買い何度も何度も聴いたものです
今でも映画パンフと共に手元にあります
「オープン・ザ・ドア」や「レイン」もゾクゾクするほど素晴らしい
坂本龍一さんの音楽は不滅です
合掌
東洋の歴史を曲に表すと、このようにたどり着くのかというくらいイメージがあてはまる傑作。
28年前に初めて訪れた中国、3週間かけて各地をまわりました。北京の故宮博物館を目にした時何とも言えない気持ちになりました。盧溝橋もそうです。スケールの大きさ荘厳さは今でも忘れることはありません
坂本龍一様
教授、長い間お疲れ様でした。43年前あなたの音楽に出会い今までずっと応援してきました。
私の中では戦場のメリークリスマスのテーマソングが一番です。
天国で幸宏様とお逢いされたら、お二人でまた新しい音楽を作り出して下さい。
私の青春はYMOと共にありました。ご冥福お祈り致します。
今までありがとうございました。
~教授ファン43年の親父より
最後の最後のこおろぎを笑顔で子供に見せるシーンでもう号泣、個人的には全てがそこに詰まってると思うしそこでこのテーマが流れるからほんと印象的で好きなシーンです
こおろぎではなくキリギリスですね。
邯鄲の夢という中国の古語を重ねたシーンです。邯鄲とはキリギリスのことです。
消えて居なくなってるところが儚くて秀逸ですよね。
かんたん?ちょうの首都?
宦官の〇や、虫のミイラが出てくるのかと怯えていた己は腐っている
一番好きな映画です。
音楽も特に素晴らしかった。
まさか高橋幸宏氏と同じ年に亡くなるとは。悲し過ぎます。今年は鮎川誠氏、ジェフベックと私の若い頃よく聴いていた人たちが亡くなり、寂寥感に襲われています。
私も還暦を過ぎ、こういう訃報に触れると老い、寂しさを通り越し悟りとも諦めとも言えないものを感じます。
偉大な天才がまた1人 逝ってしまいました。
肉体は滅びてもその感動的な魂と名曲は未来永遠に残ります。
『ラストエンペラー』は
坂本龍一さんそのもののことだった気がしてなりません。
素晴らしい活動をありがとうございました。
心からご冥福をお祈りします。
最初に訃報を聞いた時には、ただただポカーンとしていた私。
それが日増しに悲しさが、苦しさがつのり…。
出口の見えない私を救ってくれたのは、やはり音楽、そして一番はやっぱり教授の音楽だったんですね。
今は、私の大好きだったあの優しい教授の笑顔が見えるような気がします。
このラストエンペラーのテーマ、忘れません。
いつかまた会える時まで、天国から私達を見守っていて下さいね。
いや、思いっきり好きなことしてくださいね。(笑)
言い尽くせない感謝をこめて。
僕は下手くそですが書道やってて、いつもこの曲を聴きながら書いてました。
少しは上手く書ける気がして……
坂本さんの曲は永遠に残ります。天国でゆっくり休んでください。
墨汁を隣の奴に飲ませたりしてないよな?
3:13 のとこが好きすぎる。紫禁城の壮大さも、そこにとらわれていた人々の悲劇も、何もかもがこの曲に凝縮されてて、坂本龍一の不世出の才能が本当に惜しまれます。
ラストエンペラー、世界史の授業の時に初めて高校生の時に見ました。映画の内容もそうですが、この音楽も凄く繊細ですごいなと高校生ながらに思った記憶があります。
坂本龍一さんの作った音楽は100年経っても何年経っても永遠に生き続けます。
天国でも素敵な音楽に包まれていてほしいです🫂
坂本龍一さん、ありがとうございました。
あなたの作品はこの先もずっと聴き続けていきます。
ゆっくり休んで下さい。
お疲れ様でした。
溥儀は自由になる憧れも、満洲人の国家・歴史をつくる壮大な夢も敗れて亡くなりました。
その全てが表現されている名曲だと思います。
坂本教授はどうだったでしょうか? 芸術は果てしなく、人生は短い。
坂本龍一先生
ありがとうございました
安らかに🙇
小学生の頃にエレクトーンの発表会でこの曲を弾きました。幼いながらもメロディの綺麗さと壮大さに感動し、練習を頑張ったのを思い出しました。坂本龍一さん、素晴らしい曲をありがとう。ご冥福をお祈りいたします。
素晴らしい音楽をたくさん届けてくれた教授に感謝。
R.I.P. M r ryuichi sakamoto
たくさんの名曲をありがとうございました。
教授の訃報は暫く引きずりそうだな
とてつもなく寂しい…
ご冥福をお祈り致します。
釈放後に溥儀がかつて自分が皇帝だった紫禁城に再び行くシーンが忘れられない。
今では撮れないシーンですね…CGでない限り、
ほんとそれ
人民服を着てる所も印象的
人生を振り回された溥儀の哀愁がメロディに溢れてますね。
だよなぁ。すげーよ。
職場でイヤホンさして独りで泣いてます…(泣)
最近何故だかわからないけど自分が苦しいとき頭の中でずっとこの曲が勇気づけてくれます。教授の偉大さに今頃気づくとは…
中国🇨🇳へは、訪れたことはないのですが、教授の音楽を聴いていると、訪れている感覚になりますね🎵
独特の旋律、文化に触れている感覚になれます💞
素晴らしい映画音楽に感謝しております🎁
心に残る映画でした。
映画館を出る時、
なんだか
何年も経ったような気がして
ぼーっとなったまま
電車に乗ったのを
覚えている。
悠久の
時の流れの中では
人間なんて
ちっぽけなものだと。
それは
皇帝であろうが
庶民であろうが
関係なくて
平等にやってくる。
佐藤サリー 編集済みがちょっと残念
@@えちえちチャンネル
そこがまたいい味出してんだけどなー。
東洋的な旋律とジャズィで悲壮感が漂う和音とワルツのようなリズムが見事に融合して、溥儀の激動の人生、ファシズムの台頭による世界的な混乱、秦から清までの中華の長い歴史の終わりを1度に感じることができる欲張りな曲。
長い歴史無いけどね
@@太郎日本-q9k 秦から清までなら約2000年の歴史があるやろ
@@太郎日本-q9k 馬鹿やなw
ナレーションが説明的に入らず、セリフもやたらと多くなく東アジアの物語を見事に描いた脚本と演出に脱帽です。それにふさわしい永遠に美しく感じられるであろうテーマ音楽。まさに芸術でした。
ついこの間、この映画の話をしていたところでした。
ご冥福をお祈りいたします。
この作品が右か左かの論争よりもベルトルッチ監督の東洋観が割と確かで感心した。また映画館の大画面で観たい映画だね。
間違いなく作品の一部である教授の音楽、これがあってこそのラストエンペラー。
嗚呼何回観たことでしょう。
教授がこの世去っても、教授の数々の曲は未来永劫残る。教授ーー!😢
母がきっかけでこの映画に出会い、それ以来ずっとこの曲が好きです。これからも聞きに来ます。どうぞ安らかに……
天才的な作曲家であるだけでなく、環境問題などにも関心を持って取り組んでおられた坂本龍一さん。坂本さんの遺志は多くの人に受け継がれることと思います。
坂本龍一さんがお亡くなりになって悲しい😭😭でも、坂本さんが残した音楽は不滅です。心よりご冥福をお祈りします。
感謝坂本龍一先生的美妙音樂。安息、一路走好😢
ラストで溥儀の人生が3行でまとめられてるシーンあるけどどんな奴でもそれ以上の幸せや不幸、転機を経験してるからけっして薄っぺらい人生送ってるわけじゃないんだよね。
この曲を作った坂本龍一も同じように。
坂本龍一は「この世の栄枯盛衰」を作品化することでも天才ですね!😲💦
この曲を聴いてると泣きたくなる胸が締めつけられる。
教授のライブ何回も行ったけど、この曲が来ると毎回これがハイライトになってしまう
ヘヴィーな歴史の重みが込められていて会場全体がタイムスリップしてしまう
映像とサントラの醸し出す幻想的な空気が完全に一体化した稀な映画だったと思います。溥儀が少年にコオロギを渡して消えていくラストシーンで震え、たたみかけるように現代のシーンに変わって、観光ガイドが彼の激動の人生をひと言で済ませてしまう結びの儚さに涙が止まりませんでした。
自分は、もう少し踏み込んで、かつて大日本帝国が満州国を建設した栄光が、まるで真夏の夜の夢のごとく消し去られていったことに、大泣きに泣きました。
坂本龍一さんの訃報を聞きこの曲を又聞きに来ました。当時映画も見ましたが
一瞬でこの物語の壮大さそして哀しみを表しやはり素晴らしい名曲だとわかります。
心からお悔やみ申し上げます。
教授、素晴らしい曲をありがとうございます劇場で聞いた時の栄華と儚さに身が震えました 安らかにおやすみください
坂本さん、寂しいです。どうか安らかに…😢
映画「ラストエンペラー」に衝撃を受け、大学生の時人生初の海外旅行として中国を訪れましたが、紫禁城の石畳に旅で疲れた足を取られ捻挫したのは良い思い出です😅
この壮大な名曲を作曲した坂本龍一氏がお亡くなりになるなんて😭ご冥福をお祈りします🙏
前衛的なのに、東洋的、というか、子守唄のような日本的旋律がどこかへ聴くものを連れて行く。
教授は矛盾の塊です。
つい先日、初めてラストエンペラーを見て、テーマ曲にものすごく感動したばかりなのに、、、素晴しい音楽をありがとうございました。
自分は高校生で母から勧められこの映画を見たのですが、見終わった後の何とも形容し難い感情がこの動画のコメント欄に残らず表現されていて共感しかありませんでした。そしてそれを言語化できなかった自分を焦れったく思っています
「ラストエンペラー」に込められたメッセージを理解するには自分はまだ若すぎるのかもしれません。とにかくすごい映画でした
RIP Sakamoto Sensei. Thanks so much for The Music 🙏 🙇♂️ 😢
諸行無常、激流があって静水がある。人生の儚さを表現している曲ですね。
表現が、綺麗ですね。
正にそれです
素晴らしい言葉の羅列
大好き過ぎて10回以上映画館に観に行って、ビデオ擦り切れる迄観た思い出の映画。さっきテレビでこの曲がかかってユーチューブに聞きに来ました。一瞬であの頃に戻ってしまった。
音楽って、凄い力を持ってますね。
貴方様の 壮大なる 奥深い 閃きが 心を 揺さぶられる 目を閉じて見る
ひたすら繰り返しなのに飽きる事なく聴かせるのが凄い(╹◡╹)ノ
歌詞もないのにメロディだけで泣けてくる曲を紡ぎ出すって本当に天才ですよね。
素晴らしい楽曲ですね。
坂本龍一さん、安らかにお眠り下さい
曲を聴くたび心臓が高鳴り高揚感に包まれます。またスリリングな緊張感があって壮大なドラマチックさがあってこんなに素晴らしいコンサートを一度でも体験したかったです😊
ご冥福をお祈り申し上げます。
教授…数々の名曲をありがとうございます
ご冥福をお祈りいたします😢✨
今聴くととても懐かしいふるさとの様な曲ですね。テクノポリスも好きでした。YMOよ、永遠に。
見事に映画を表現しているこの音楽は凄い!!
抗うことのできない時代の波に翻弄され、浮き上がっては沈む溥儀の人生が凝縮された名曲です。今日のように皆がお互いを監視し、情報が一瞬で世界中を巡る時代では、溥儀のように「よくわからない何か」に決められる人生は存在しないかもしれません。懐古主義の50代の意見です。
教授…電車の中で涙が止まらないよ…
私もです…
総武線快速の通勤電車でイヤフォンで大音量…花粉症で泣いてると思われてるかも。この音源のアップ感謝
この曲、聴くのもいいけど、演奏側はさらに楽しいだろうな〜
自分だったら演奏しながら恍惚としそう。
数々の名曲をありがとうございます。
ご冥福をお祈りします。
小学生の時にリアルタイム映画館で観た
間違いなく歴史に残る超大作であり名作
ご冥福をお祈りいたします。すばらしい音楽をありがとうございました。
イヤホンで聴いて二回目。
溜息出たわ……
いやもう素晴らしすぎる
坂本龍一さんは世界に共感される沢山の素敵な曲を作ってくださってくれてありがとうございました。
御冥福を心よりお祈りいたします。
教授 逝かれた😢
追悼
何度聴いても素晴らしいです
また聴きます
合掌
溥儀の「Open the door」が忘れられん…
紫禁城のシーンは言わずもがな、満州国の宮殿の門もまた、彼が開けるのを許さなかった、、、
良い意味でがっくりしたシーンでした
ラストシーンが泣けるな。ロードオブリングのラストシーンとなぜか重なって見える。
時代の転換期。私たちも何かを捨てなくてはいけない時が来ているのかな、そんな思いで聞いています。
坂本龍一様、心に残る名曲をありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
すばらしい音楽をありがとう
ラストエンペラーの曲
映画館で聴いたあの時もそして今でも何度聴いていも感動とともに映像が甦ります
日本を代表する音楽家を失ってしまい残念です
中学生の頃には校内放送でテクノとともに朝のランニングでした
とても懐かしい 私たちの青春でした
転校して出来た初めての友達と観に行った思い出の映画とそのテーマソング。結婚式の入場の際にこの曲を使ったら列席してくれたその友達が泣いていて。私の人生で1番の曲になりました。
良いですねえ。
結婚式でご友人が・・・素敵なエピソードですね😌
私も33年前、当時の親友と観に行きました。今は連絡をとらなくなったその友達は観に行ったこと憶えてるかな...と考えていたら泣いてしまいました😭
友達と名作の映画を観れて良かったですね。
やっぱりこれが最高ですね。千のナイフ、テクノポリス、ゲイシャガールズ、いろいろ聞いたけど、感動する。
この人に続く日本人はまだ出ていないと思う。戦メリから鮮烈な転身を遂げ、その存在感は伝説になった。
独特の雰囲気、スタイル、渋さ、才能、どれを取っても唯一無二。
何度聞いても素晴らしい!
教授………
ホントに素晴らしい数々の曲を
ありがとうございます😢
婉容のエピソードもしっかり描かれていて、この映画は心に残る、素晴らしいものだと思います。音楽はこのテーマ曲以外も全ていい。
教授 残念です
心からご冥福をお祈りいたします
それにしても素晴らしい曲だ
泣けてくる